このブログの英語バージョンを作ってみました。
老後にはいろんな国の海に行ってウィンドサーフィンをしてすごしたいと思っているので、そのための大事な布石だと信じてがんばろう・・・・。
http://windsurfing-i-e.blogspot.com/
長続きするかな~????
自信無いなあ・・・・・(^^;
どこの海に行っても、ウィンドサーフィン楽しめるといいですね。
ゲレンデ情報、交通情報、テクニック、日記など投稿してます。また、RSSリーダー登録、検索、ヴィデオ・天気情報・メーカー・書籍へのリンクは左右のコラムもご覧ください。
日曜日, 1月 25, 2009
冬の金田湾
世の中にいくつか期待をうらぎらないものがある。
というか、時には期待を裏切るのだけど、しょうがないよね、と割り切るくらい自分が大人でいられるほど、期待と現実のギャップが少ないものがある。
そんなものはずいぶん少なくなってしまった。
でも、冬の三浦(金田湾)と早朝のウィンドサーフィンとかければ、そんな期待と現実の差をうずめつくしてくれるくらい、風が吹く。
晴れて北東の風なら、かなり確率が高い。
土曜日は、予報では吹かないはずだったが、結構吹いた。10時くらいにでても、十分楽しめた。いつもは、その時間から風が落ちるのだが、この日は違う。
60ジャストで結構楽しめた。
最後はセールが破れてしまった。
また出費だあ。
というか、時には期待を裏切るのだけど、しょうがないよね、と割り切るくらい自分が大人でいられるほど、期待と現実のギャップが少ないものがある。
そんなものはずいぶん少なくなってしまった。
でも、冬の三浦(金田湾)と早朝のウィンドサーフィンとかければ、そんな期待と現実の差をうずめつくしてくれるくらい、風が吹く。
晴れて北東の風なら、かなり確率が高い。
土曜日は、予報では吹かないはずだったが、結構吹いた。10時くらいにでても、十分楽しめた。いつもは、その時間から風が落ちるのだが、この日は違う。
60ジャストで結構楽しめた。
最後はセールが破れてしまった。
また出費だあ。
ラベル:
三浦
土曜日, 1月 17, 2009
月曜日, 1月 12, 2009
新年明けて
新年ウインドことはじめは、逗子。
朝方はあまり吹いていなかったが、いくつかの予報が昼から南西系の風で上がると一致していたので、朝から期待した。
午後1時半ごろ逗子へ到着。おお、もう走りまくっているし、波もすごい。ちょっととなりの材木座も見てみようと車で走った。すると、さらに波がすごい。さらに真オンだ。私の実力ではかなわないので、逗子へ戻ろうとすると渋滞。しまった。貴重な時間をロスしてしまった。
逗子の黒門駐車場に駐車して、セッティング。この駐車場は、水洗い設備もついていて、ウインドサーフィンやるには勝手が良い。車の出入り口は134号に直角に接続する道路の面だ。だが、134号に面して、小扉があり、そこをでると、右手にすぐ134号の下をくぐりぬけて浜に出る地下道がある。
風が強かったので、まずボードを持っていって、出来るだけ南に置く。そして戻って、セールとマストなどを持って浜辺にでて、セッティング。
という間に、どんどんあがって、4.0㎡オーバーのコンディションになった。
私は最小セールが5.0㎡、ボードも104lオンリーなので、ドオーバー。
果敢に出てみたが、うねりも大きい。腰から胸くらいのうねりにやられて、風に耐えきれずにチンしてそのまま浜辺に流される。
でも、いくつかの大きなうねりを超えていける自信がちょっとだけついた。次回はもう少しうまくやれるだろう。
4時前から急速に風も落ちた。
今日は天気も良く、結構気持ちよかった。夕陽が美しく、富士山も見えて絶景。
思わず携帯を取り出して写真撮影。本当はこの写真よりももっときれいだ。
天気図では低気圧が北海上と南海上を通り過ぎている。これで南西の風が起こるのはなぜだろう?確かに南の低気圧の勢力は弱いし、また気圧の等高線をみても西南西方向に気圧の差ができている。これによって南西の風が吹いたのだろうか?
要するに西高東低の気圧配置になる直前ともいえそうだ。
これが湘南でいう大西という風なのかな?
また、こんな日があるといいな。
朝方はあまり吹いていなかったが、いくつかの予報が昼から南西系の風で上がると一致していたので、朝から期待した。
午後1時半ごろ逗子へ到着。おお、もう走りまくっているし、波もすごい。ちょっととなりの材木座も見てみようと車で走った。すると、さらに波がすごい。さらに真オンだ。私の実力ではかなわないので、逗子へ戻ろうとすると渋滞。しまった。貴重な時間をロスしてしまった。
逗子の黒門駐車場に駐車して、セッティング。この駐車場は、水洗い設備もついていて、ウインドサーフィンやるには勝手が良い。車の出入り口は134号に直角に接続する道路の面だ。だが、134号に面して、小扉があり、そこをでると、右手にすぐ134号の下をくぐりぬけて浜に出る地下道がある。
風が強かったので、まずボードを持っていって、出来るだけ南に置く。そして戻って、セールとマストなどを持って浜辺にでて、セッティング。
という間に、どんどんあがって、4.0㎡オーバーのコンディションになった。
私は最小セールが5.0㎡、ボードも104lオンリーなので、ドオーバー。
果敢に出てみたが、うねりも大きい。腰から胸くらいのうねりにやられて、風に耐えきれずにチンしてそのまま浜辺に流される。
でも、いくつかの大きなうねりを超えていける自信がちょっとだけついた。次回はもう少しうまくやれるだろう。
4時前から急速に風も落ちた。
今日は天気も良く、結構気持ちよかった。夕陽が美しく、富士山も見えて絶景。
思わず携帯を取り出して写真撮影。本当はこの写真よりももっときれいだ。
天気図では低気圧が北海上と南海上を通り過ぎている。これで南西の風が起こるのはなぜだろう?確かに南の低気圧の勢力は弱いし、また気圧の等高線をみても西南西方向に気圧の差ができている。これによって南西の風が吹いたのだろうか?
要するに西高東低の気圧配置になる直前ともいえそうだ。
これが湘南でいう大西という風なのかな?
また、こんな日があるといいな。
ラベル:
湘南
日曜日, 1月 11, 2009
土曜日, 1月 10, 2009
年明けて・・・
今日は北西の風との予報に森戸に行ってみた。
はじめてのゲレンデだ。
行ってみて結構衝撃的。いろんな豊かさがある。
森戸神社の駐車場に止めてちょっと風の様子を見る。駐車場は冬の間は無料だ。
また、この駐車場の奥には石原裕次郎の記念碑(写真)がある。記念碑は、石原裕次郎の肖像のレリーフと詩。
この記念碑の背後には海を挟んで富士山が見える。そして、このポイントは夕陽が美しいという。
駐車場入口手前、参道を横切って森戸海岸方向に歩いていくとちょっとした橋があって、森戸海岸に通じる。その端をわたると森戸海岸の南側に出る。そこから森戸海岸を写した写真を掲載しておく。
今日は北西の風なので来てみたのだが、風の強さがもう一息。やろうかやるまいか迷っていると、逗子海岸から10人以上のウインドサーファーがセールしてきた。森戸海岸に上陸して、森戸神社で初もうでしている。
ちょっと粋だな!と感じながら、話しかけてみた。
今日は逗子もいま一つよくないといっていた。逗子の湾を出るのに1時間かけてそして森戸にたどり着いたという。風はプレーニングするほどの力はないらしい。お疲れ様だ。
北西の風だから、逗子へ帰るのは大変だったと思う。
現地のウィンドサーファーにも話を聞いてみた。森戸海岸は北西系の風の時は結構ガスティになるという。北の風だと安定しているということだった。
海岸の両サイドには岩礁やテトラポットの領域があるので、特に危険。また、沖には漁業の網があるところがあるので、注意すべしということ。
海岸線も短いので、あまりメジャーなゲレンデにはなれないのだろう。でも、把握しやすいので、なれれば結構穴場的かもしれない。
北西系にしろ、北系にしろ陸越えの風なので、幾分乱れがでるのややむを得ないだろう。だが、特に気圧の配置による影響がより大きいのではないかと推定される。
なお、マイマップに情報を整理してみた。
大きな地図で見る
はじめてのゲレンデだ。
行ってみて結構衝撃的。いろんな豊かさがある。
森戸神社の駐車場に止めてちょっと風の様子を見る。駐車場は冬の間は無料だ。
また、この駐車場の奥には石原裕次郎の記念碑(写真)がある。記念碑は、石原裕次郎の肖像のレリーフと詩。
夢はとおく
白い帆に
のって
消えていく
消えていく
波の
彼方に
太陽の季節に
実る
狂った果実たちの
先達
石原裕次郎を
偲んで
この記念碑の背後には海を挟んで富士山が見える。そして、このポイントは夕陽が美しいという。
駐車場入口手前、参道を横切って森戸海岸方向に歩いていくとちょっとした橋があって、森戸海岸に通じる。その端をわたると森戸海岸の南側に出る。そこから森戸海岸を写した写真を掲載しておく。
今日は北西の風なので来てみたのだが、風の強さがもう一息。やろうかやるまいか迷っていると、逗子海岸から10人以上のウインドサーファーがセールしてきた。森戸海岸に上陸して、森戸神社で初もうでしている。
ちょっと粋だな!と感じながら、話しかけてみた。
今日は逗子もいま一つよくないといっていた。逗子の湾を出るのに1時間かけてそして森戸にたどり着いたという。風はプレーニングするほどの力はないらしい。お疲れ様だ。
北西の風だから、逗子へ帰るのは大変だったと思う。
現地のウィンドサーファーにも話を聞いてみた。森戸海岸は北西系の風の時は結構ガスティになるという。北の風だと安定しているということだった。
海岸の両サイドには岩礁やテトラポットの領域があるので、特に危険。また、沖には漁業の網があるところがあるので、注意すべしということ。
海岸線も短いので、あまりメジャーなゲレンデにはなれないのだろう。でも、把握しやすいので、なれれば結構穴場的かもしれない。
北西系にしろ、北系にしろ陸越えの風なので、幾分乱れがでるのややむを得ないだろう。だが、特に気圧の配置による影響がより大きいのではないかと推定される。
なお、マイマップに情報を整理してみた。
大きな地図で見る
ラベル:
ゲレンデ情報
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